NPO新人会・季林書房共催 2026年秋学季講座
時代に杭を打つ!No17
歴史・社会哲学講座!
いまこの国の〝戦前〟を考える!
~震災から戦前へ〜
モボとモガ、そして青い絵具とファシズムの時代
開催日:2026年9月27日〜2026年11月29日
新講座が開講されます!

■期間:
<全4講>2026年9月27日~2026年11月29日
■日時:
各月日曜日<14時~16時>
*全講zoom・アーカイブで受講可能
■会場:
品川区民センター・きゅりあん
(JR 大井町駅下車1 分・ヤマダ電気の上階)
■受講料:
全講受講6,000円<4回分>*学生3000円
■附記:
各講毎、事前にPDFでレジュメを送付。
それに沿って講座は展開されます。
メールにてお申し込みください
講座内容
〝新しい戦前〟とされるいまの時代のなかで、かつての〝戦前〟はどうだったかを考ます。
歴史を見れば、第一次世界大戦の戦勝国だった「この国」は、大戦景気でさながらバブルのような好景気に沸き、しかしながら、その後の関東大震災の甚大な災殃を境に繁栄のメッキは一瞬に剥がれ、金融恐慌、昭和恐慌と坂道を転げ落ちるように不景気の闇に包まれました。しかも、それらを一挙に晴らすべく大陸に進出し、結果、抜けるに抜けられない戦争の魔の手に捉えられ、あとには巨大な破滅がやってきます。しかし、そんな時代は一方で、松本竣介、野田英夫など多くの若き画家たちが出現し、新たな表現と自由を求め、またマルキシズム、モボとモガ、キュビズムと表現主義などが花開く時代でもありました。新たな「戦前」がやってくるとされるいま、〝戦前〟とは何かを考えます。
日程とテーマ
■第1講[9月27日]
「モボ」「モガ」の出現と関東大震災の厄災
~液状化する時代!
■第2講[10月18日]
キュビズムと表現主義、そしてテロの横行
~混沌の時代!
■第3講[11月1日]
陰謀と戦争、野田英夫と松本竣介の青春
~ファシズムの時代!
■第4講[11月29日]
意匠としての思想、精神としての絵画
~戦争と芸術の相克!
2026年秋学季講座「歴史・社会哲学講座!いまこの国の〝戦前〟を考える!」のお申し込みは、NPO新人会講座担当までメールでお願いいたします。講座担当から、あらためてご案内のメールを差し上げます。
メールアドレスは以下のとおりです。
npo.shinjinkai1989@gmail.com
小峰修平まで
講師プロフィール
八柏龍紀(やがしわたつのり)・歴史家
慶秋田県生まれ。「思想の科学」などで歴史と社会学を申心に執筆・評論活動を開始。 予備校講師をしながら東京大全学自由ゼミ、京都商工会議所「京都学」など多数の 講座を開講する。今年2026年9月には、白水社後振の「歴史講座」や「NPO新人会」 講座を開講する。著者に『セビアの時代』(大和者房)『「感動」禁止!』(ベスト新 音)『日本人が知らない「天皇と生前退位」』(双葉社)など。著に『わたしが一番きれいだったとき』(季柿者房)『講義戦後史を歩く』(白水社)がある。
